時間帯がよくないのか、たびたび通るも開いてる様子がない。
なので、自分の中では「幻のラーメン屋」として勝手に認定してました。
「さすがに12時ぐらいなら開いてるだろ」と思い立ち寄ってみたらやってました。
今回は「マル幸(○の中に幸)ラーメン」にぶらり。
噂では、基山「マル幸ラーメン」の暖簾分け店らしいです。
お店に入るや否や、「ラーメンね?」と奥様らしき人が。
ラーメン一杯を注文ししばらく待ちます。
来ました、ラーメン。
ラーメン、550円。 |
今すぐこぼれんばかりのスープの量に圧倒される。
鼻の奥に豚骨臭が広がる。
ツーンとくる、獣臭さ。しかし、これが豚骨。
スープは昔ながらの塩味の強い感じの豚骨です。
親父さん、深夜3時に起きてスープの仕込みするみたいですよ。
麺もすっきりとしてて食べやすく、大変おいしかったです。
チャーシューも結構乗ってます。
メニュー。 |
親父さんも、奥さんも結構高齢の方。体調には気を付けて長くお店続けてほしいですね。
老舗感漂う。 |
開いてたら中に入ってラーメン食べましょう。貴重です。
マル幸ラーメン
営業時間:10:30頃~13:30頃
定休日:不定休
電話番号:0944-86-5673
住所:大川市大字向島930-4
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