2017年5月12日金曜日

カッパの伝説、幡保「天満神社」にぶらり。

最近雨続きで「ぶらり」できていません。
なので、過去に撮影したのをば出してみようかと。

今回は、4月23日(日)に「ぶらり」した幡保天満神社です。
4月23日といえば、「小保・榎津藩境まつり」が開催されてた日ですね。
終わってふらっと立ち寄ってみました。
天満神社鳥居。
初めて行く場所です。から揚げ屋さん右側にある細い路地を入っていったところにあります。撮影時はグラウンドゴルフをしたような形跡が。
なんかマットみたいなの敷いてあるし。

思ったよりも広いですね。神社はどこも広い感じしますけど。
来たからにはお参り。
狛犬たちがお出迎え。こんにちは。

クスノキ。
神社にはつきものの、あれありました。
大川市名木・古木百選。「指定番号:6・クス」、樹齢は500年。
デカいですね、やっぱ。

今月5月に入ってから知ったのですが、ここ幡保天満神社では、カッパの伝説が残っているそうです。
カッパの石があるそうで。次行ったときは見つけてみようかと思います。

天満神社は、柳川藩と久留米藩の境目ぐらいのところにあります。
幡保は柳川藩に属していました。現在の田口地区の中で唯一です。

天満神社

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